防犯対策の術
ご覧くださり誠にありがとうございます。
M & A 東京窓フィルム工房の天野です。
ここ最近は、強盗事件や窃盗事件、殺人事件などニュースで話題になっております。
中でも狛江市の殺人事件は、私の自宅兼会社の近くでしたので、驚きを隠せません。
また、その為に現在はメーカーも防犯フィルムの製造が追いつかず在庫切れが続いており、
それは世間を脅かしている証拠でもあります。
窓ガラスフィルムには、多くの機能や効果がある側面で、
防犯に特化したフィルムもございます。
また、空き巣や泥棒などの侵入経路は60%以上が窓ガラスからとされております。
そこで役に立つのが、
警視庁も推奨するものが窓ガラスフィルムの防犯フィルムとなります。
防犯フィルムとは、簡単に言いますと、
バッドで叩いて窓ガラスを割ろうとしたり、
マイナスドライバーで枠をこじ開けようとしたり、
窓を高熱で焼いて窓に切り込みを入れて施錠を開けようとしたり、、、、
そんな強行手段をも凌げるものとなります。
そして、なんと通常のガラス飛散防止などのフィルムよりも9倍近くの厚みがあります。
その差は歴然としてしており、特に防犯フィルムは厚みに特化していることがわかります。
ガラス飛散防止フィルムの厚み 50㎛
防犯フィルムの厚み 350~447㎛
【防犯フィルムの実験】
窓ガラスを割って侵入してくる犯罪者の多くは、時間がかかることを大変嫌います。
防犯フィルムの耐久性は5分以上耐え続ける事ができるため、非常に効果的となります。
よって、防犯フィルムを施工することにより、
いつ起こるかも分からない、【まさか】の事態や【安心して生活】ができる環境を作ることができます。
また、防犯フィルムとは警視庁が推奨するものでありお墨付きのものとなります。
TVでも取り上げられているように、非常に効果的です。
窓ガラスフィルムとは、
日本国内では普及率が低いからこそ盲点となり犯罪に巻き込まれる可能性があります。
弊社は、防犯フィルムの種類を豊富に取り揃えております。
是非、防犯フィルムを検討してみてはいかがでしょうか?
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