育児の大変さ
ご覧くださり誠にありがとうございます。
M & A 東京窓フィルム工房 代表 天野です。
訳ありまして、
19歳の娘と15歳の娘は妻の連れ子になります。
そのため、1歳4ヶ月の息子は私にとって初めての0からスタートの育児となります。
まだ私が小学校低学年の時は、弟や妹を保育園に迎えに行ったり一緒に遊んでいたりしましたが、
0歳からとなるとワケが違いました(汗)
もともと2250gの予定より1日早く帝王切開で産まれてきた為に、
産声あげても、酸素を取り入れるために保育器の中で過ごしてましたが、全く泣きもしませんでした。
退院して家に連れて帰っても、夜寝る時に【次の日の朝】赤ちゃんを見て呼吸をしているかをよく確認してました。
怖いものです。
全く泣きもしなく大人しかったその子は、
ミルクを飲み続け体重は10ヶ月頃には平均を超えており、
夜泣きやワガママ、抱っこ抱っこ、走り回る、家を散らかす、アクシデントを起こす。
まさに怪獣です(笑)
しかし、懐いてくれ、一緒に遊び、笑ってくれ、寝顔がとてもかわいいです。
ちょっとした暗い話ですが、
孤独だった私にはまさかこんな未来や家庭を持てるとは思っていなかったので、
とても幸せです。
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