電気代はどのくらい節約できる？

みなさん、窓ガラスフィルムを使用した際にどのくらい節約できるのか？

大変気になるところですよね(;^_^A

やはりお金は湧いて出てくるものではないので、節約できるなら節約したいですよね。

その浮いたお金で、他にお金を使いたいものだと思います。

節約が生まれる条件

まず、【遮熱フィルム】またはもしくは【遮熱断熱フィルム】の２つのうちどの窓ガラスフィルムかを貼った場合になります。

人気ランキングでは【遮熱フィルム】が２位となりますので、大抵みなさん貼られることと思います。

なので、非常に気になりますよね！

どのくらい節約できるのかが、具体的に数字が分かればうれしいと思います☺

電気代カットの割合

それはざっくりですが

おおよそ電気代の20～30％

となります。

更に細かくすると、

遮熱フィルム（暑さ対策・夏季）　約20％

遮熱断熱フィルム（暑さ対策・寒さ対策・通年）　約30％

こうなります。

大前提として、

断熱の方が割合が高いのは、簡単に言うと断熱フィルムの中に遮熱性能が含まれてるからです。

その為に、断熱フィルムとは年間通して冷暖房を使用する際に効果を発揮するのです。

貼るなら断熱フィルムの方がおすすめです！

フィルムのお得感

断熱や遮熱フィルムを使用することによって、

暑さをカットし（遮熱効果）

電気代もカットし（省エネ・節約効果）

紫外線もカットし（床や家具の焼けや劣化を防ぎ、修繕や買い替えの費用を抑える効果）

フィルムによっては寒さまでカットし（断熱効果）

ガラス飛散防止をし（地震対策や台風対策）

結露軽減をし（滴る結露による床や窓枠などのカビから防菌や病気の予防）

一体一石何鳥なのでしょうか？！

このように、遮熱フィルム（断熱効果ありのフィルムもあります）でどれだけの効果の数や効果の種類から快適に過ごせるようになるのかがおわかりいただけたでしょうか？

そしてもっとも重要な部分は↓です

耐久年数×電気代カット＝本当の節約金額

窓ガラスフィルムの種類に関わらず、１０～１５年の耐久年数があります。

我が家でいうと、

一か月　30000円の電気代　×　節約率30％　＝　9000円

１５年　9000円の節約　　×　180か月　＝　162万円

の電気代が節約できることとなります。

その為、施工するにはランニングコストはかかりますが費用対効果がこのように一目瞭然でお得なのが見てわかります！

※環境の差や使用の冷暖房器具、その使用頻度、その電気出力、エアコンの状態によって変化するので、こちらの数字はあくまで参考としてください。

その効果や数字を保証するものではありませんのでご注意ください。

電気代のデータ

このデータからしますと、

約２万円の電気代の方々が多いことがわかります。

つまり、

最低でも２万円の電気代

遮熱フィルムの20％をカットできた場合

一か月　20000円の電気代　×　節約率20％　＝　4000円

１５年　4000円の節約　　×　180か月　＝　72万円

の節約が皆さま可能になる計算となります。

窓ガラスフィルムの施工が十数万だとしても、完全に元以上を回収できることになります。

そして多効果なので、お金以上の価値が窓ガラスフィルム施工によって生まれてきます！

いかがでしたでしょうか？

少しくらいは節約に関してイメージして頂けましたでしょうか？

そうでありますと私としてもうれしいのでありがたいお話です☺

是非、断熱または遮熱フィルムの施工の無料見積もりしてみてはいかがでしょうか？